先輩インタビュー
ミュージシャン

PROFILE
羽田北斗さん(31歳)
シゴト歴:5年
出身:大阪府
趣味:音楽
好きな食べ物:お酒
仕事を始めたキッカケ:大学時代に音楽サークルに入って、演奏する楽しさを知ったから
将来の夢:ベーシストとして「羽田スタイル」をつくる
取材協力

羽田北斗
今年からバンド活動も本格的に始動した羽田さん。「Rockamenco」(http://www.rockamenco.com/)でもプレイが聞けます!
自分のスキルで勝負できるのが、楽しいし、やりがいなんですよ
- Q
- ミュージシャンのやりがい、面白いところは何ですか?
- A
- レコーディングやライヴなどで、サポートメンバーとして演奏するのがボクのシゴト。だから、まず最初にたくさんいるミュージシャンの中から、声をかけてもらえたことが喜びなんですね。というのも、ミュージシャンにはそれぞれ個性がありますし、得意分野もあります。声をかけてもらえるというのは、自分のスキルを認めてもらえたということ。これはすごく嬉しいことですし、やりがいにつながってくるんですよ。
- Q
- シゴトをしていて「やった!」と思う瞬間は何ですか?
- A
- 演奏する曲の覚え方は、レコーディング、ライヴといった演奏形態によって違います。レコーディングの場合は本番でも譜面が見れるので、デモテープを聞いて感覚をつかめばいい。でも、ライヴになると、些細なフレーズまで覚えるので、最低でも3日は必要なんです。だから、練習は大変ですが、ライヴが終って歌手から「歌いやすかった」という言葉をかけてもらえると、そんな苦労も吹き飛びますね。

毎日の練習は欠かせない。駆け出しの頃は、1日10時間以上は練習をしていたんだって

作曲をするときにも使う打ち込み用のキーボードとパソコン。楽器を弾けるだけではダメなんです
- Q
- シゴトをして、成長したと思うところは何ですか?
- A
- ボクが担当している楽器は、ベース。プロになろうと決めたときは、最高で1日15時間の練習をしていた時期もあります。正直、それぐらいの練習をしないと、プロとしてやっていくには厳しいんです。といっても、ベースの技術だけでは、シゴトはできません。人と人とのつながりでシゴトのオファーがくることが多い世界なので、コミュニケーションスキルも、このシゴトで磨かれているんだと思いますね。
- Q
- ミュージシャンを目指している人にアドバイスをお願いします!
- A
- ミュージシャンといっても、スタジオ専門のミュージシャンもいますし、サポートメンバーとしてライヴを中心にしている人、メジャーデビューをしてアーティストとして活躍するなど、働き方は様々ですし、資格がいるシゴトでもありません。でも、プロとしての技術を養うには、練習しかないんです。それはすごく地道な作業ですし、華やかではありませんが、コツコツと努力できる人が成功するんだと思いますね。
似ている職種・関連する職種のおシゴト詳細を見る
レンタルCD・DVDショップでレンタル品の管理などを行う。音楽や映画好きの人に人気の職種。
音楽の選曲を通して人を楽しませるのがこのシゴト。センスはもちろん雰囲気を判断する能力が必要!
