先輩インタビュー
ゲームテスター

PROFILE
亀田弘臣さん(26歳)
シゴト歴:5年
出身:埼玉県
趣味:ドライブ、パソコン、バスケットボール
好きな食べ物:サラダ
将来の夢:人材育成をして会社を大きくする
仕事を始めたキッカケ:人がしていないシゴトがしたかったから
持っている資格:自動車免許
取材協力

ポールトゥウィン株式会社
東京都新宿区西新宿1-20-3西新宿高木ビル6F
電話03-5324-9790
家庭用ゲームのみならず、パソコン用ソフト、携帯電話のコンテンツ、デジタル家電などのデバッグサービスを展開。東京、名古屋、福岡にデバッグスタジオを開設して、年中無休、24時間対応なのも魅力。また、クライアントの開発現場、ご指定場所で作業を行う「出向デバッグサービス」も好評です。
http://www.ptw.co.jp/
想像力を働かせてバグを見つけた瞬間は、思わずガッツポーズです
- Q
- ゲームテスターのやりがい、面白いところは何ですか?
- A
- ロールプレイング、シミュレーション、スポーツなど、テストをするゲームのジャンルは様々なんです。だから、幅広い知識があると役に立ちますし、ひとつのゲームのテストが終ると、その知識が身についていることを実感できるんですね。それがすごく楽しいし、次への意欲につながってくる。もちろん、全く知らないジャンルのゲームをテストするときは、事前に勉強もしますし、やりがいの反面、難しいところでもあるんですよ。
- Q
- シゴトをしていて「やった!」と思う瞬間は何ですか?
- A
- ゲームテスターのシゴトは「ゲームを遊ぶ」ことではなく、「ゲームを調べる」ことなんですね。だから、普段はしないようなプレイ方法をしたり、インスピレーションを働かせながら、バグを見つけるんです。そういう中で、誰もが見落としていたバグを見つけた瞬間は、まわりを気にせずガッツポーズをしちゃうときもありますね(笑)。それぐらい集中してモニターと向き合わないと、難しいバグは見つからないんですよ。

モニターに向かいゲームのバグを探す亀田さん。集中力と細やかな観察力がゲームテスターの武器だ

クライアントへの報告書を作成するために使うパソコン。しっかりした報告書を作れると一人前だという
- Q
- シゴトで身についた「ならでは」のスキルは何ですか?
- A
- 想像力と集中力は、このシゴトをする上で大事なスキルです。とくに想像力が研ぎすまされてくると、初めてプレイするゲームでも、バグがありそうな場所を見つけることができるんです。もちろん、シゴトを離れても、常に1歩先を考えるようになったんですよ。そうそう、スキルではないかもしれませんが、テストをしたゲームは隅々までプレイしますので、そのゲームは達人級の腕前になってしまうことも(笑)。
- Q
- ゲームテスターを目指している人にアドバイスをお願いします!
- A
- 「ゲームが好きだから」というだけで続けられるシゴトではありません。数人のチームを組んだり、クライアントとコミュニケーションをとりながらテストを行うことは日常茶飯事。だから、ゲームだけが目的ではなく、シゴトを通じて社会人、人間として成長したいと思っている人なら、すごくやりがいのある楽しいシゴトだと思いますよ。
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