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先輩インタビュー

居酒屋調理スタッフ

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PROFILE

小林樹さん(23歳)

シゴト歴:3年
出身:東京都
趣味:DJ
好きな食べ物:有機野菜
将来の夢:自分のお店を持つ
仕事を始めたキッカケ:食べること、料理が好きだったから
休日の過ごし方:レコード店巡り

取材協力

有限会社マルジョウ水産
東京都八王子市旭町12-6ジョービル5F
旬魚料理 謳歌屋仁作
東京都八王子市旭町10-12
電話042-645-4888
営業:17時〜24時
休み:無休
昭和初期の古屋敷をモチーフにした素朴で癒される店内で食べられるお料理は、佐渡・越後から直送される新鮮な魚介類を使った創作メニュー。新潟の地酒を中心にドリンク類も豊富にあるのも嬉しい。

お客さまの「美味しかった」という言葉が最高のご褒美ですね

Q
居酒屋調理スタッフのやりがい、面白いところは何ですか?
A
自分が一所懸命に作った料理を食べていただいたお客さまの表情が笑顔になった瞬間や、「美味しかった」という言葉が、料理人へのご褒美だと思っています。それに出会うために、精魂込めて調理しますし、絶対に手は抜けない。例えば、僕にとって今日100個目の冷ややっこでも、お客さまにとっては1個目。だから、常に新鮮な気持ちで料理と向き合うことが大切だと思ってるんですよ。
Q
シゴトをしていて、心掛けていることは何ですか?
A
思いやり、です。厨房ではたくさんの料理人が働いているので、連係というのも大事になってきます。その連係で大事なのは、相手を思いやる気持ち。例えば、お皿を洗って欲しいときに、洗ってもらうスタッフのことを思いやれば、お皿に残っているモノをゴミ箱に捨ててから渡すという動きができる。本当に些細なことなのですが、こういう小さな思いやりの詰み重ねが連係のスピードを上げていくんですよ。

忙しい時間帯の調理場は戦場と小林さん。でも、包丁を握っているときは平常心が大切だという

柳場、筋引き、牛刀と小林さんの命よも言える包丁たち。この相棒を駆使して逸品料理を作る

 
Q
シゴトをして、成長したと思うところは何ですか?
A
丁寧な包丁捌きや美味しい料理を作る技術が上がるのは当たり前です。これは経験を積めば、誰でも上達すると思います。それをどれだけ速くスピーディにできるかが、料理人としての技術。僕もまだまだ半人前ですし、スピードも遅いですが、始めた頃に比べたら、少しは上達してるかな(笑)。料理人にゴールはないですから、これからも一所懸命、努力していきたいと思ってますね。
Q
居酒屋調理スタッフを目指している人にアドバイスをお願いします!
A
料理人にはセンスが必要、というのは本当だと思います。でも、そのセンスは誰でも持ってるものなんです。ただ、そのセンスを磨いていないだけ。「センスがない」人はいないので、料理人になりたいなら、自分のセンスを磨く努力をしてください。もちろん、その磨き方はたくさんありますし、正解はひとつではありません。僕のようにお店に入って修行するのも、良い方法だと思いますよ。
 

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