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先輩インタビュー

DTPオペレーター

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PROFILE

秋山智世子さん(30歳)

シゴト歴:10年
出身:静岡県
趣味:アルゼンチンタンゴ
好きな食べ物:沖縄料理
仕事を始めたキッカケ:学生時代に本を作る楽しさを知ったから
将来の夢:沖縄で生活する

取材協力

株式会社双文社印刷
東京都板橋区熊野町13-11
電話03-3973-6271
昭和21年創業の老舗印刷会社。一般書籍、学協会誌、学術書、医学書などを得意分野にしながら、様々な書籍の印刷、デザイン、出力と、WEB関連のサービスを展開している。http://www.sobun-printing.co.jp/

自分のスキルだけでは太刀打ちできないところが、やりがいなんですよ

Q
DTPオペレーターのやりがい、面白いところは何ですか?
A
ワタシが勤めている双文社印刷は、DTPオペレーターの通常業務であるDTPソフトを使ってデザインをデータ化するだけでなく、その後の印刷まで行っています。だから、自分が組版処理したデータが、印刷物になるまでのプロセスを一貫して見られる。これはココならではの楽しさなんですよ。
Q
シゴトをしていて「やった!」と思う瞬間は何ですか?
A
自分が担当したものが製本されて、本屋さんに並んでいるのを見たときは、本当に嬉しいんですよ。というのも、シゴトの受注から納品まで、だいたい4?5ヵ月ぐらいかかります。それまでは生みの苦しみを味わいながら、試行錯誤をくり返しますので、すごく大変なんです。でも、完成した本を見た瞬間に、苦労した分だけ喜びに変わるんですね。この喜びこそ、DTPオペレーターの醍醐味だと思います。

パソコンを使っての作業。忙しい時期になると、4?5本のシゴトを並行させて進行するという

肩たたき機と、象さんが、秋山さんの癒しグッズ。デスク周りには、象さんグッズが盛りだくさん

 
Q
シゴトでこれから努力をしていきたいところは?
A
DTPオペレーターとしての技術的なスキルは日々勉強ですし、経験を積んで養っていくものだと思っています。それよりも人とのコミュニケーション。例えば、お客さまの意図するものを表現するのがワタシたちのシゴトですから、意思の疎通が上手くいかなければ、お客さまの満足するものはできないんです。そのためにもコミュニケーション能力は、今以上にもっと磨いていきたいと思ってるんですよ。
Q
DTPオペレーターを目指している人にアドバイスをお願いします!
A
パソコンやDTPソフトを使えるだけでは、良いオペレーターにはなれないと思います。様々な印刷物ができるまでのプロセスや印刷全般の勉強をすること。今は勉強するための参考書や学校もたくさんありますし、シゴトに就く前に理解しておくことが大事だと思います。あとは集中力。締め切りがあるだけでなく、ミスが許されないシゴトなので、常に集中して臨み、持続させることが大切なんですよ。
 

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